時間がかかっても、上手く弾けなくても『生徒の可能性』を広げるレッスン。
それは人より時間をかけてでしかピアノが弾けるようになれなかった
私の辛く苦しい経験があるから。

あなたは自分のお子さんを『ひとりひとり選ばれた特別な人間だ』と思えていますか？

学校やお稽古のクラス内ではどうしても比べられることがあります。
そして子どもたちも
「あの子の方がすごい」とか「みんなと同じようにできない」
と悩むこともあるかと思います。

自分自身幼い頃からピアノを習い、今でこそこうしてピアノ講師をしている私ですが、
もともと要領が良くなく、後からピアノを習い始めた子に抜かされ、頑張っても頑張っても追いつけない経験をたくさんした結果、
自己肯定感は下がり、
唯一の特技だったピアノでさえ、周りには勝てないと比較ばかりし、
劣等感をいだき、落胆していました。

だからこそ私は
生徒や子ども達を決して比べません。
それはなぜかというと、『自分の可能性に目を向けて』欲しいからです。
特別な能力がなくても、
直接、誰かのお役に立てなくても、
お友達や同級生より下手でも、
自分にしかできないことや、
少しでも人より得意なことがあれば
あなたは選ばれた人間なんだよってことを伝え続けます。

そしてここで正直に言ってしまうと、
私は
ピアノを弾くのが上手いからピアノの先生になったわけではありません。
他のピアノの先生方と比べられたらヘタクソだと思います。
だけど
「指導」に関しては自信があります。

思うように弾けない子
時間がかかる子
要領の悪い子

を弾けるようにするのが得意です。

それは
人より時間をかけてでしかピアノが弾けるようになれなかった辛い苦しい経験があるから。

誰もが憧れる輝かしい経験は私には無いけど
私のように時間のかかるゆっくりさんにもとことん付き合い、楽しいと思えるように刺激し、
『生徒の可能性』を広げられる存在になれます。

そしてどの子も『可能性は無限大だ』と信じています。
もしあなたが
自分の子どものことを
選ばれた人間だとは思えず、他の子と比べてしまうなら
このいないいないばあの講師の私と一緒に『その子ににしかない輝き』を探してみませんか？

あなたのお子様の無限の可能性を私と一緒に伸ばしましょう“
ぜひ一度体験レッスンへお越しください。