いないいないばあのリトミックは
子どもたちの『潜在的な基礎能力』の発達を促す教育です

音楽は使用するものの、音楽教育という枠に収まりきるものでは無く、音楽を通してカラダとココロ、そして脳といった全体の発達を促してくれるもの

いないいないばぁのリトミックでは楽しみながら音楽とカラダの動きを合わせる事で、ますます脳にいいしげきを送ることができます。

リトミックの効果ってなに？

表現力が豊かになる

リトミックの表現方法にはからの動きだけではなく、演奏や歌、そして絵や文字が使われることがあります。
自分の気持ちを知り、それを表現するチカラを身につけながら周りのお友達の表現も受け入れていく事で、柔軟性や社会性が自然に培われていきコミュニケーション能力の発達にもつながります。

運動能力がアップ

リトミック活動ではカラダを動かすのも重要な要素。
音楽にあわせてカラダを動かしていると、お家や公園での遊びではなかなかしない動きが引き出されます。こうすることで楽しみながら身体能力や基礎体力がどんどん身についていきます。
さらに音感やリズム感といった音楽を学ぶ上で重要なチカラも自然と発達していきます。

集中力が身につく

音楽を聴いて表現するということはボーっと聞いていてはできません。
音楽を耳とココロで真剣に聴き、なおかつ自分がそこから何を感じたのかを常に意識していないといけない。

リトミックではこうした、意識づけを繰り返していく事でだんだんと集中力がつちかわれていきます。
集中力は勉強、仕事、スポーツ、遊びなど、あらゆる活動にとってとても大切なものです。
それを子どもの頃に身につけられるというのはとても貴重なことになります。